セットアップビューを使用すると、セットアップを全面的に設定することができます。インタフェースの複数の個別セクションで、サイクル タイプ、取得、デコード、マッチコード、出力フォーマット、出力パラメータ、お気に入りを設定することができます。
右上の保存アイコンをクリックすると、リーダのフラッシュメモリに現在の設定が保存されるので、リーダを再起動したときにその設定を使用することができます。
右上の疑問符(?)アイコンをクリックすると、WebLinkヘルプが開きます。
右上の歯車アイコンをクリックすると、アプリケーション設定メニューが開きます。
注:画面右下の1、2、3の各出力インジケータは最後に読み取ったサイクルの結果を示しています。